Moved Space -動く景色-

”動く景色’について(The Bluest Monday 展示テキストから)

茨城県大子町にある小さな精神科クリニック袋田病院の利用者さんやスタッフと共同アートプロジェクトを行いました。

あべは2022年から2年間にわたりプロジェクトを進めました。当時病院にはまだ新型コロナウイルス感染症による厳しい規制があり、多くのセッションがオンラインで行われました。ところでオンラインコミュニケーションでは特に聴覚と視覚以外の五感が制限されると言われています。その経験から、あべは、外部からのインプットを制限されることでおこる体と心の変化に注目しました。もし影響を受けているとすれば、どうすれば五感と心身のバランスを取り戻すことができるのでしょうか?

それらを探るために、あべは病院スタッフと利用者さんと共に藍を育て、青い空間を創り出し、院内での目に見えない声を探りました。

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Movde Space -動く景色- 茨城県袋田病院 アーティストインレジデンスより


インスタレーション/ビデオ/ドローイング
藍の生葉染め、植物インク、藍茶、プリント

/2022-2023

Supported by Fifth Season, 袋田病院、在日オランダ王国大使館、大子町役場、ロクロクリン合同会社、佐藤麻衣子さん、友常みゆきさん、大子のまちの方々


詳しいプロジェクトについてはここへ

Sayaka Abe collaborated with patients and staff at the psychiatric clinic Fukurode Hospital in Tokyo on a joint art project between 2022-2023 for 2 years.

Sayaka started the project two years ago. There were still strong Covid restrictions in place at the hospital, which caused many meetings to take place online. In digital communication you limit your senses; only your ears and eyes. From that experience, Sayaka asked the question whether reducing external input has changed our bodies and minds. And if that was the case, how can we restore the balance and function of our five senses?
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Moved Space  -Fukuroda Hospital Artist in Residence-
Installation / Video / Drawing
Plant dyed silk, Soy based ink, Indigo tea, Digital print
2022-2023

Supported by Fifth Season, 袋田病院、在日オランダ王国大使館、大子町役場、ロクロクリン合同会社、佐藤麻衣子さん、友常みゆきさん、大子のまちの方々
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