Sayaka S Abe・ あべさやか

Sayaka Abe was born in Japan, living and working in Netherlands. Her work is about human stories and starts with about a person or people whom she has encountered. She examines in her work different contradictory feelings both negative and positive, arising from situations in life, being lonely, growing old, or being outside of society. Stories that unfold or become uncovered through Abe’s own experiences. She transforms these experiences into 3D drawings and intimate spaces. She uses life-size drawings – and a tangible presentation of the work embracing space, sound, lighting, the specific site and material – to provide visitors, herself fully included, the chance to reflect on themselves through the work.///////////////////////// あべさやかは、実際に出会った人や訪れた場所から始まる日常的に潜在する、相反するものごとが創作のテーマ。対象と同じ環境に自身を置き、聞き取りやビデオ、ドローイングを通して それらを 探っていく。鑑賞者が潜在意識の中で自身を振り返ることの出来るきっかけを作るため、環境に合わせて、触感、光、音、ドローイングなどを用い、五感を刺激する方法で主にドローイングインスタレーション作品を制作する。近年はアートと異文化共生をテーマに、ワークショップ、公開展示などをアジア、ヨーロッパにてオーガナイズにも携る。 ///////////////オランダ、アムステルダム在住。美術作家。多摩美術大学工芸科で学んだ後、2004年渡蘭。リートフェルトアカデミー卒業、その後文化庁新進芸術家海外研修員としてサンドベルグ大学院にて応用美術修士を取得する。/////////

KMS! 

Kamiyama Makerspace open! Please visit our website!

神山メイカースペース出来ました!詳しくはここで

KMS(神山メイカースペース)の背景と代表を務めるあべさやかの自己紹介 No2.どうやらデジタル工作機器を神山で買えるかもしれない…

KMS(神山メイカースペース)の背景と代表を務めるあべさやかの自己紹介 No2.

どうやらデジタル工作機器を神山で買えるかもしれない!?これは耳寄りな情報でした。そうなんです。いくらFablabやデジタル機器に憧れても、デジタル工作機器はかなり高価なもので、なかなか簡単に買えるものではありません。でも、それらの機械が購入可能であれば、Fablabも夢では無いかも!NPO法人グリーンバレーと神山町のサポートをいただき、2016年の年明けにレーザーカッター、3Dプリンター、デジタルミシン等がコンプレックスへ到着しました。

私は神山へ移る前に、世界遺産のお城の中にあるFablab Amsterdamの元ダイレクターアレックス・シャウブ氏の元、ドイツで3ヶ月機材の使い方、スペースの運営などを修行してきました。

そこで多く学んだのは、メイカースペースは機材はもちろん必要ですが、人を育てていくこと、それからスペースのミッションがそれよりも大切だということでした。機械を置くだけでは、生きたものづくりの場はできないということです。それからアレックス氏から学んだことは、ハイテク技術もいいが、良いものを作っていくには手仕事も大切。レーザーカッターでただ文字を印刷しただけの看板ではそのうち飽きられてしまいます。大事なことは面白いアイディアとそれを形にしていく工夫と完成度。レーザーカッターなどはいくらハイテクと言っても道具の1つに過ぎないのです。(3ヶ月の研修の様子は英語のみですがここへ書いてあります。)

研修を終えて、神山入り。私の師匠アレックス、それからhttp://fablabsendai-flat.com/のエンジニアであり、アレックスの生徒でもあった大網さんが神山入りし、1週間の教育者を育てるマスタークラスを行いました。

オリジナルからくりを作るという課題を3チームに分けて行い、機構からからくりのコンセプトをそれぞれ練り上げ、日々の仕事との並行で寝ずの作業です。しかし、ここで得た知識や経験はこれからのKMSの大きな財産になっています。

マスタークラスへ参加した10名が今のKMSコアメンバーです。十人十色と、ことわざの通り、3Dデザイナー、エンジニア、ウェブデザイナーから木工デザイナーや村上隆のアシスタント、パイ屋さん旅館の女将などなどと本当様々な顔ぶれです。私はメンバーの技術もKMSの財産だと思っています。コアメンバーの役割はKMSの設備の管理、それからワークショップや商品開発、教育関係の技術提供です。

Fablab・メイカースペース等、日本にもたくさん増えてきましたが、形態は本当に様々です。大学やホームセンターの一部であったり、独自の運営であったり。さっきも書かせてもらったように、そのスペースの中身や人が大事なのです。

KMS=神山メイカースペース

2月から色々と悩みました。1つはKMSをどのような形態へ進めていけば良いのか。4月からKMSが一般の方へもオープンし、まずは多くの地元の方へメイカースペースでできることを紹介していこうと思いました。教育機関でも利用してくださって、コンプレックスへ足を運んでくださる方の年齢層に幅ができました。今までコンプレックスを疎遠に感じられていた方も興味を持ってくださって、覗いてくれる。私の日々の仕事の一つは、今までものを作ってこられてきた方にとって、ハイテク機器と言っても、そんなに遠い話ではなく、いかに面白いか、新しい道具の1つとして捉えてください、そしてものづくりの幅が広がりますよ!とお伝えすることです。

もう1つの日々の考えことはKMSの運営です。ここは運営メンバーとみなさんから集める会費と、利用者全員の日々のケアによって、場所と設備を維持していきます。KMS独自の運営でどこからかメンバーへ給料が支払われているわけではありません。「作りたいものを作る」オープンな場所を目指しているので、トップダウンでない運営です。しかし機械の管理費も安いわけではないので、どう維持して行くかは本当悩みどころです。これから少しづつものづくり土台を固めていければと思いますので、皆さんのご理解とご協力と面白いアイディアをよろしくお願いします!

KMS ウェブサイト

Fabgueu blog website

KMS(神山メイカースペース)の背景と代表を務めるあべさやかの自己紹介 No2.

どうやらデジタル工作機器を神山で買えるかもしれない!?これは耳寄りな情報でした。そうなんです。いくらFablabやデジタル機器に憧れても、デジタル工作機器はかなり高価なもので、なかなか簡単に買えるものではありません。でも、それらの機械が購入可能であれば、Fablabも夢では無いかも!NPO法人グリーンバレーと神山町のサポートをいただき、2016年の年明けにレーザーカッター、3Dプリンター、デジタルミシン等がコンプレックスへ到着しました。

私は神山へ移る前に、世界遺産のお城の中にあるFablab Amsterdamの元ダイレクターアレックス・シャウブ氏の元、ドイツで3ヶ月機材の使い方、スペースの運営などを修行してきました。

そこで多く学んだのは、メイカースペースは機材はもちろん必要ですが、人を育てていくこと、それからスペースのミッションがそれよりも大切だということでした。機械を置くだけでは、生きたものづくりの場はできないということです。それからアレックス氏から学んだことは、ハイテク技術もいいが、良いものを作っていくには手仕事も大切。レーザーカッターでただ文字を印刷しただけの看板ではそのうち飽きられてしまいます。大事なことは面白いアイディアとそれを形にしていく工夫と完成度。レーザーカッターなどはいくらハイテクと言っても道具の1つに過ぎないのです。(3ヶ月の研修の様子は英語のみですがここへ書いてあります。)

研修を終えて、神山入り。私の師匠アレックス、それからhttp://fablabsendai-flat.com/のエンジニアであり、アレックスの生徒でもあった大網さんが神山入りし、1週間の教育者を育てるマスタークラスを行いました。

オリジナルからくりを作るという課題を3チームに分けて行い、機構からからくりのコンセプトをそれぞれ練り上げ、日々の仕事との並行で寝ずの作業です。しかし、ここで得た知識や経験はこれからのKMSの大きな財産になっています。

マスタークラスへ参加した10名が今のKMSコアメンバーです。十人十色と、ことわざの通り、3Dデザイナー、エンジニア、ウェブデザイナーから木工デザイナーや村上隆のアシスタント、パイ屋さん旅館の女将などなどと本当様々な顔ぶれです。私はメンバーの技術もKMSの財産だと思っています。コアメンバーの役割はKMSの設備の管理、それからワークショップや商品開発、教育関係の技術提供です。

Fablab・メイカースペース等、日本にもたくさん増えてきましたが、形態は本当に様々です。大学やホームセンターの一部であったり、独自の運営であったり。さっきも書かせてもらったように、そのスペースの中身や人が大事なのです。

KMS=神山メイカースペース

2月から色々と悩みました。1つはKMSをどのような形態へ進めていけば良いのか。4月からKMSが一般の方へもオープンし、まずは多くの地元の方へメイカースペースでできることを紹介していこうと思いました。教育機関でも利用してくださって、コンプレックスへ足を運んでくださる方の年齢層に幅ができました。今までコンプレックスを疎遠に感じられていた方も興味を持ってくださって、覗いてくれる。私の日々の仕事の一つは、今までものを作ってこられてきた方にとって、ハイテク機器と言っても、そんなに遠い話ではなく、いかに面白いか、新しい道具の1つとして捉えてください、そしてものづくりの幅が広がりますよ!とお伝えすることです。

もう1つの日々の考えことはKMSの運営です。ここは運営メンバーとみなさんから集める会費と、利用者全員の日々のケアによって、場所と設備を維持していきます。KMS独自の運営でどこからかメンバーへ給料が支払われているわけではありません。「作りたいものを作る」オープンな場所を目指しているので、トップダウンでない運営です。しかし機械の管理費も安いわけではないので、どう維持して行くかは本当悩みどころです。これから少しづつものづくり土台を固めていければと思いますので、皆さんのご理解とご協力と面白いアイディアをよろしくお願いします!

KMS ウェブサイト

KMS(神山メイカースペース)の背景と代表を務めるあべさやかの自己紹介 No1.

KMS(神山メイカースペース)ってナニ~?何ができるの~?あべさんて何の人なん?などなど、KMSはについて沢山の疑問を持たれている方が多く見えると思います。そこで今日はKMSの生い立ち、それから代表を務めさせていただいている私、あべさやかの自己紹介をちょいと失礼します。

私は三重県出身、多摩美術大学で工芸を勉強し、そして美術の発祥の地のヨーロッパで美術がどうなっているのか身を持って勉強するためにオランダという国を選び、美術大学ヘリットリートフェルト、その後文化庁新進芸術家海外研修員としてサンドベルグ大学院にて応用美術修士をとりました。卒業後アーティストとしてオランダ、日本、その他様々な国へ出向き、で聞き取りベースに作品制作、発表それからワークショップ等を行ってきました。こんなことをしています→サイトです。

約12年間の中で、特に面白いと思ったことは、ヨーロッパでのアーティストの立ち位置です。アートも一つの立派な職業で、社会の中での立場や役割がギャラリーや美術館へ飾られるだけでなく、教育、都市計画、人権問題の解決など様々です。そのため色々な職業の方と協働しながら、他の分野では届きにくい部分へヒントやきっかけ作りをします。私もアートや文化を通して、まちづくりのきっかけ作りや人と人の顔が見える関係性の中でアートを生かした仕事をしていきたいと思いました。

そんな中、2013年、神山アーティストインレジデンスへ呼んでいただき、4ヶ月滞在製作しました。旦那の仕事が世界中でドキュメンタリーを撮影、編集する仕事の関係と旅好きな私たちで、また自身のプロジェクトでも世界中のあっちこっち行っているのですが、なぜか神山に惹かれました。

なんでろう?

一人一人がとっても個性的で、なんだかすごく元気。そして色々なことへ興味を持たれている。作品の中で聞き取りやポートレートを撮影した関係、本当に色々な人に出会いました。人口6000人以下でスーパーも2件しかない、ホームセンターはなくて金物屋さんが一件。他の町には普通にあるお店やサービスがほとんどないのですが、皆さん何ら不便に感じられていない。むしろ、無いものは工夫して作る精神にあふれていて。そうなんです、皆さんものづくりを日常的にされている。ハイテクであったり、ロウテクであったり様々ですが、とにかく創作意欲にあふれている。これってとても魅力的だな~!と感じました。

ここ神山にオランダでお世話になっていたFablab(デジタルシェア工作工房)みたいな施設があれば、神山らしいものがもっと生まれてくるだろうな~と。そんな工作工房があれば、私も移り住んでお手伝いしたい!そこで、たくさんの方に相談しました。

KMS(神山メイカースペース)の背景と代表を務めるあべさやかの自己紹介 No1.KMS(神山メイカースペース)ってナニ~?何ができ…

KMS(神山メイカースペース)の背景と代表を務めるあべさやかの自己紹介 No1.

KMS(神山メイカースペース)ってナニ~?何ができるの~?あべさんて何の人なん?などなど、KMSはについて沢山の疑問を持たれている方が多く見えると思います。そこで今日はKMSの生い立ち、それから代表を務めさせていただいている私、あべさやかの自己紹介をちょいと失礼します。

私は三重県出身、多摩美術大学で工芸を勉強し、そして美術の発祥の地のヨーロッパで美術がどうなっているのか身を持って勉強するためにオランダという国を選び、美術大学ヘリットリートフェルト、その後文化庁新進芸術家海外研修員としてサンドベルグ大学院にて応用美術修士をとりました。卒業後アーティストとしてオランダ、日本、その他様々な国へ出向き、で聞き取りベースに作品制作、発表それからワークショップ等を行ってきました。こんなことをしています→サイトです。

約12年間の中で、特に面白いと思ったことは、ヨーロッパでのアーティストの立ち位置です。アートも一つの立派な職業で、社会の中での立場や役割がギャラリーや美術館へ飾られるだけでなく、教育、都市計画、人権問題の解決など様々です。そのため色々な職業の方と協働しながら、他の分野では届きにくい部分へヒントやきっかけ作りをします。私もアートや文化を通して、まちづくりのきっかけ作りや人と人の顔が見える関係性の中でアートを生かした仕事をしていきたいと思いました。

そんな中、2013年、神山アーティストインレジデンスへ呼んでいただき、4ヶ月滞在製作しました。旦那の仕事が世界中でドキュメンタリーを撮影、編集する仕事の関係と旅好きな私たちで、また自身のプロジェクトでも世界中のあっちこっち行っているのですが、なぜか神山に惹かれました。

なんでろう?

一人一人がとっても個性的で、なんだかすごく元気。そして色々なことへ興味を持たれている。作品の中で聞き取りやポートレートを撮影した関係、本当に色々な人に出会いました。人口6000人以下でスーパーも2件しかない、ホームセンターはなくて金物屋さんが一件。他の町には普通にあるお店やサービスがほとんどないのですが、皆さん何ら不便に感じられていない。むしろ、無いものは工夫して作る精神にあふれていて。そうなんです、皆さんものづくりを日常的にされている。ハイテクであったり、ロウテクであったり様々ですが、とにかく創作意欲にあふれている。これってとても魅力的だな~!と感じました。

ここ神山にオランダでお世話になっていたFablab(デジタルシェア工作工房)みたいな施設があれば、神山らしいものがもっと生まれてくるだろうな~と。そんな工作工房があれば、私も移り住んでお手伝いしたい!そこで、たくさんの方に相談しました。

神山町の藍 -Japan Blue-

染昌さんによって神山町で大事に育てられた無農薬の藍の種、オランダ、アムステルダムで芽が出ました!オーガニックカラー研究所でありグラフィックワークショップ AGA(WOW内)でもこれから育てられます。http://amsterdamsgrafischatelier.nl/   

Organic Indigo seeds  from Kamiyama germinated in Amsterdam! The seeds was also donated to AGA (http://amsterdamsgrafischatelier.nl/). It will be a part of their collection there!  

神山町の藍 -Japan…

神山町の藍 -Japan Blue-

染昌さんによって神山町で大事に育てられた無農薬の藍の種、オランダ、アムステルダムで芽が出ました!オーガニックカラー研究所でありグラフィックワークショップ AGA(WOW内)でもこれから育てられます。http://amsterdamsgrafischatelier.nl/   

Organic Indigo seeds  from Kamiyama germinated in Amsterdam! The seeds was also donated to AGA (http://amsterdamsgrafischatelier.nl/). It will be a part of their collection there!  

Fablab…

Fablab Amsterdam 

ファボラボアムステルダムは15世紀のお城の中にあるデジタルラボです。2004年よりアート・化学・テクノロジーをテーマにビジネス展開するWaag Society(ワーグ ソサイティ)を母体に持つ、もの作りに必要なほとんどの機材をかね揃えた工作工房です。教育、ビジネス、共同開発等へ力を入れ、ここから何人ものFabaLabマスターが卒業していきました。

アレックス シャウブ氏は2008年よりFabLab Amsterdamの責任者として働いてきました。またインタナショナルファブラボアソシエーションのメンバーでもあり、毎年行われているFab Academy の講師も務めています。 。音楽、アート、機械工学を学びました。FabLabAmsterdamの創設者でありながら、近年はインドネシア、FabLabジョグジャカルタの設立の中心に立ち、そこでは低価格で制作出来る義足プロジェクトに携りました。

そんなシャウブ氏の新たな挑戦は、自分自身の会社 FabGuruを立ち上げ世界中にデジタルとクラフトをテーマにした新たなFabLabを創っていくことです。2015年の10月よりそれらのプロジェクトは始まりました。私はそのシャウブ氏のもとで、2015年10月末より2016年1月末まで研修を行ってきました。新たな場所での新たなFabLab、一筋縄では行きませんが、シャウブ氏も元で勉強させてもらった経験は私にとって何にも代えられない知識と経験になりました。詳細はここに書いてあります。

シャウブ氏は2016年の2月末より10日間のマスタークラスを神山で行う予定です。神山のものづくりを担う若者から伝統技術者まで幅広く、人々が出会い、新たなものを産み出す土壌を創りたい。それがKMCの願いであり、シャウブ氏の願いでもあります。マスタークラスにはアムステルダムとアイスランドのFabLabで学ばれてきた、大網さん(Fablab Sendai)も講師として参加されます。どんな出会いが生まれるのか、そんなものづくりの新たな土壌ができるのか、今から楽しみです!

Alex Schaub works as a manager at Fablab Amsterdam since 2008. He is a member of the International Association of FabLabs on innovation. He studied visual arts, music and instrumentation. In addition to launching the laboratory in Amsterdam, he was at the forefront of the FabLab Yogyakarta creation in Indonesia, where he developed the project to produce affordable prosthetic legs.

Fablab Amsterdam 

ファボラボアムステルダムは15世紀のお城の中にあるデジタルラボです。2004年よりアート・化学・テクノロジーをテーマにビジネス展開するWaag Society(ワーグ ソサイティ)を母体に持つ、もの作りに必要なほとんどの機材をかね揃えた工作工房です。教育、ビジネス、共同開発等へ力を入れ、ここから何人ものFabaLabマスターが卒業していきました。

アレックス シャウブ氏は2008年よりFabLab Amsterdamの責任者として働いてきました。またインタナショナルファブラボアソシエーションのメンバーでもあり、毎年行われているFab Academy の講師も務めています。 。音楽、アート、機械工学を学びました。FabLabAmsterdamの創設者でありながら、近年はインドネシア、FabLabジョグジャカルタの設立の中心に立ち、そこでは低価格で制作出来る義足プロジェクトに携りました。

そんなシャウブ氏の新たな挑戦は、自分自身の会社 FabGuruを立ち上げ世界中にデジタルとクラフトをテーマにした新たなFabLabを創っていくことです。2015年の10月よりそれらのプロジェクトは始まりました。私はそのシャウブ氏のもとで、2015年10月末より2016年1月末まで研修を行ってきました。新たな場所での新たなFabLab、一筋縄では行きませんが、シャウブ氏も元で勉強させてもらった経験は私にとって何にも代えられない知識と経験になりました。詳細はここに書いてあります。

シャウブ氏は2016年の2月末より10日間のマスタークラスを神山で行う予定です。神山のものづくりを担う若者から伝統技術者まで幅広く、人々が出会い、新たなものを産み出す土壌を創りたい。それがKMCの願いであり、シャウブ氏の願いでもあります。マスタークラスにはアムステルダムとアイスランドのFabLabで学ばれてきた、大網さん(Fablab Sendai)も講師として参加されます。どんな出会いが生まれるのか、そんなものづくりの新たな土壌ができるのか、今から楽しみです!

Alex Schaub works as a manager at Fablab Amsterdam since 2008. He is a member of the International Association of FabLabs on innovation. He studied visual arts, music and instrumentation. In addition to launching the laboratory in Amsterdam, he was at the forefront of the FabLab Yogyakarta creation in Indonesia, where he developed the project to produce affordable prosthetic legs.